案件
みなさまお疲れさまです。
習い事…悲しいバージョンです。
親戚にピアノの先生がいたため
もれなく我が兄弟は順番で通うハメに。
小学校低学年の頃はそれなりに楽しく
発表会も出たりしていましたが
3・4年生になると
親戚だから甘やかさないという考えなのか
先生が厳しく、練習をサボって行くと
「何で練習してこないの!」と
すぐ怒られました。
だって遊びたいんだも〜ん。
とは言いませんでしたけど
曲は先生が決めちゃうし
ヘ音記号?何じゃこれ?と頭がこんがらがるし
「音を楽しむ」ことができず
辞めてしまいました。
(もうちょっと続けていたらママさんコーラスで
音はずすなんてこともなかったかもよ?)
べにあずま
女性/57歳/東京都/パート
2020-11-25 12:31