本日の案件、劇団
みなさんお疲れ様です。
習い事案件、僕は小学生高学年の頃、地域の子ども劇団みたいなものに入ってました。
稽古場は児童館で子供が15人くらい参加して、舞台役者の人の指導でワークショップから始めて一年稽古して地域のお祭りで発表する、というものでした。
僕は親に半ば無理やり連れていかれたので稽古も最初は気恥ずかしかったですが、だんだん友達もできて稽古も楽しくなってきて、本番も大成功だったと思います。
経験して良かったことはまず腹から声が出るようになった事と、「たとえセリフを忘れてもしまった!という顔をするな」と教えられた事で人前に出た時何かミスをしても動揺を悟られずになんでもないような顔ができるようになったことです。
海野啓
男性/32歳/東京都/飲食業
2020-11-25 16:33