案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。

忘れられない忘年会エピソードですが、昨年高校の同級生6人くらいと年末に集まり一緒に飲んだ時のことです。
最初は普通に飲んでいたのですが、途中から友達の1人が、「近くで彼女が友達と飲んでるらしいから合流しようぜ」という話になりました。
しかし、私はかろうじて顔を知っている程度でしたが、他の友達に至っては全く面識もなかったため「なぜ合流しなければならないのか」という空気になり、一度はその話はなかったことになったのですが。。

2件目の店へ移動したときに、少しその友人をからかう意味もありましたが「合コンみたいで面白そうだからやっぱり合流しようか」ということになり、友人の彼女が友達と飲んでいるというお店に
向かいました。
少し期待しつつ店に入ったものの、そこにいたのは友人の彼女を含む2人だけと完全アウェイ。
結局は楽しく飲んだのですが、ほとんど友人と彼女のイチャつきぶりを見せられるような感じになり、私たちは少し悶々とした気持ちになってしまいました。

この飲みが終わった後にカラオケに行く予定だったのですが、調子に乗ったその友人が酒を勢いよく飲み続けたせいで合流して早々とダウン。
カラオケに行けるような状態ではなくなり、そのまま解散しました。

解散後飲みに行った友人たちのグループラインで、結局合流する意味はあったのか、そのままカラオケに行くべきだったのではないかと物議を醸しました。
その友人は普段なら軽い冗談を言いながら流すような人なのですが、酒で弱っていたこともあってかラインでガチの謝罪の文面が送られてきました。
そして最後には「お前ら愛してるぜ」という謎の1文が送られ、気色悪いな～と思いながらもみんなで茶化して許してあげました。（笑）

かなりカオスな1日だったので、ある意味いい思い出となっています。

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