案件
皆様お疲れ様です。
過去に入院した際に、横になった途端に腹部全般に鈍痛、熱も40度近くなり普通じゃあ無いと認識はしていたのですが、2日目から周囲が何か変。
主治医から、ご家族含めて病状の説明をしたい、と言われて、取り敢えず弟を呼び出し、聞いてみれば、相当重症、らしいとの事。意識はしっかりしているし、本当?から始まりました。
で、翌日に、両腕に点滴の針を入れた状態で、都への重症医療券の発行依頼書を記入。
A3サイズで住所氏名、他にも何やら色々書いた記憶があります。多分1〜2時間要した様な。
が、書き終えた後の記憶は、ほぼ有りません。
即日、認許が降りて、以降の退院までの医療費は全額東京都の負担。結局ほぼ1ヶ月の入院となりました。
後々、確認すると、5割以上の確率であちらの世界へ、の状況だった様です。
改めて、当時の医療関係の皆様に感謝です。
エビせんゆかり
男性/57歳/東京都/傷病休職中の会社員
2020-12-07 13:40