本日の焚き火案件
本部長、秘書、リスナーの皆さん、お疲れ様です‼︎
焚き火を囲んで話したいこと、それは「二拠点生活」をしているってことです。
もし職場のヒトが居ればしゃべってみたいです。
平日は埼玉から東京に仕事、週末は山荘に帰る生活を続けて9年。
キャンプ好きが講じ、10数年前に八ヶ岳南麓の原野を買ってログハウスを建てました。
たぶん夢だったんです。
夢って日常会話では話さないので、結局、職場のヒトは知らないまま。
焚き火ではないですが、この時期は山荘に居れば薪ストーブに火を入れます。
どこの山荘にもあるので、ご近所さんが来てもストーブを囲んでの会話は日常的なことばかり…。でも昨日だけは、本部長の遅刻事件を巡って、久しぶりに嫁との会話が弾みました。
あと何年かすれば、再雇用も終了。
「夢は諦めない、諦めたら終わりだから。 諦めなければ、いつまでも夢の途中」
これがずっと持ち続けている自己の心情です。
浜崎美男
男性/65歳/埼玉県/女性上司の秘書
2020-12-08 14:34