本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れさまです!
こんな種類の予約もあるのかと思った話です。
「自分だけいいものをもらうよりも、そのお金を新婚旅行などの、2人で経験できることに使いたい。」と婚約指輪はいらない派の私。恋人も「婚約指輪を渡すよりも2人で乗れる車を買いたい。」という理由で、婚約指輪は必要ないと思っている派です。
この話で共感しあったのは付き合う前のことでしたが、その後付き合うことになり、
ある日、彼から「25か26歳になったら車を買いたいと思っているから。」と宣言が……。
そのエピソードを友人たちに話すと「え!それってプロポーズの予約じゃん!」と言われました。
"プロポーズの予約"という表現の仕方に笑ってしまいました。
眠れぬ夜の澪
女性/26歳/埼玉県/会社員
2020-12-09 01:13