今日の案件
僕の職場は昨年ごろから残業がだいぶ減り、コロナ禍の今年は棚卸しの日に少し残業しただけでほとんど残業がなく毎日定時で帰っていました。
数年前は最低でも月30時間は当たり前のように残業があり、時には60時間なんていう月もあって、まだ基本給が低い自分にはその分の残業代はかなりありがたかったです。
そんな中、今年からその残業代は全く入らなくなり、年収は激減。しかし、毎月毎月多少しんどい思いもしつつ少しずつ貯蓄に回していると今年は一度も支出が収入を上回る月がなく、着実な貯金には成功することができました。
まだまだ厳しい状態は続くことを考えると気が遠くなりますが、このことを自信を持って来年も毎日楽しく過ごしたいもんです
さわくん
男性/30歳/兵庫県/会社員
2020-12-16 18:25