本日の案件

舞台エレクトアを観劇した時の話
主役に高畑充希さん
私の座席は前から2番目のど真ん中
ステージ上で一人演技のシーンになる
目の前で演技をはじめ
最初は、すごく間近でみれてラッキーなんて、楽しくドキドキしてたのですが、1分過ぎてもセリフが止まらない。
自分のことを、泣き怒り笑いながら嘆く演技を結局どのくらいやってたのだろう10分はやっていたんじゃないだろうか。途中から私の周りの座席にいた人達も同じで、見ているこちらが緊張感を感じはじめてた、そのシーンが終わった後の拍手が凄かった
最後のカーテンコールの時、白石加代子さんに差さえられながら憔悴しきった高畑充希さん
私は泣いていたかもしれません
あそこまでの緊張感を持ってみた舞台ははじめて、今後もそんな舞台に出会えたらと楽しみに観劇してます

本部長期待してますよ

何がええって天気がええ＼(^o^)／

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