本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れさまです。
本日の案件ですが、私にとって今年最大のピンチはバイトが消えそうになったことです。私は家庭教師でバイトをしており、とある家庭のお子さんを指導しております。今年の7月20日頃、「私立の学校に転校するので、7月いっぱいで家庭教師をやめて欲しい」との連絡が派遣元の本部からありました。私は保護者様から何も聞いていなかったため、とても驚きました。完全に夏休みがフリーになったので、いっそ泊まり込みのバイトでも探すか、とポジティブにとらえていました。そして、3日後、「私立の学校に転校できなくなったので、やっぱり家庭教師を続けて欲しい」との連絡が。この連絡も私に直接来たのではなく、本部から連絡がありました。
今年はバイト先に振り回された1年だったのかもしれません。
流石に夏に嫌気が指したので、3月いっぱいで辞めようと思います。
はやぶさや
女性/24歳/福岡県/学生
2020-12-23 17:59