本日のテーマ

願いが叶うなら、熱々のカレーを右腕にこぼした夏のあの日に戻りたい。
あの日は暑い日だったのに、なぜいつもよりレンジでチンする時間を長くしてしまったのか…。悲劇の始まりはそこ。
結果、熱々のパウチを持ってご飯にかける瞬間、指先が熱くてパウチを持ち直そうとしたとき、中のカレーのバランスが崩れ、熱々のカレーが右腕にバシャ。今も右腕にはあの日のカレーの悲劇が消えない痕として残っています。
願い叶って戻れるなら、あの日のレンジのタイマーを30秒にして、ぬるいカレーを食べてこのカレーの悲劇を無かったことににしたいです。

ヤケド痕はなかなか消えませんね。

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