薄紅色の…。
今日、洗濯機とか家電製品をもろもろ買って、食材の買い出ししてから
その間も時々、書き込みしてて、、
ちょっとだけ、叔父さんと会うことになり
大晦日に違うフロアに引っ越しして来るけれど
本当に良いのかなって、聞いてきて。
叔父さんなりに、此れで良いのか?
引っ越しの準備しながら悩んでいたと。
合鍵、返すよ、、と差し出して。
此れからは、○○○があの部屋の主(あるじ)
困ったことが、あったら何時でも相談にのるから。
来年元旦の午後には、また仕事に戻り顔を会わせることもないだろう
日曜日の朝に帰宅して翌日の月曜日の午後には出勤だから
帰って来ても寝ているだろし、○○○の生活のペースも有るからな
叔母さんと話して合鍵をもつ理由もないから。
と話ながら泣いていた
合鍵は叔母さんには黙っていて持っていてほしいと告げた
1つだけお願いした
メールで日曜日の夕食お願いするかもと
そしたら、大丈夫!
その時は好きなもの作るからと
泣いていた叔父が笑った。
春の便り頃は、四十九日
この頃には、お別れの会を出来たらと
来年もこの先も、12月になると自分の誕生日より、母の事をこれでもかと思うくらい思い出すのだろう
春には、家の近所や駅前の街路樹に見事なハナミズキが咲き乱れます。
ハナミズキを見ては、母の事を思い出すのだろう
そして、流行り病で大変な思いをされた方、
僕と同じ気持ちになられた方々を生涯忘れないだろう。
マチャマチャ
男性/42歳/埼玉県/長距離ドライバー、2021年3月から闘病生活のため入院中。
2020-12-29 22:14