AIマンボウの治癒力
本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
今年も残すところ数日となった昨日、どうしてもラーメンの食べ納めをしたくなった私は、好きなラーメン店がある近くのショッピングモールのフードコートへ家族と向かいました。
私と妻は好きなラーメン、5歳になる息子は好きなファーストフードを食べていたのですが、突然息子が「お腹が痛い」と言い始めました。
好きなフライドポテトもジュースも口にせず苦しむ姿にこれは大変だと、夜間の診察OKの病院を探しすぐに向かいました。車で病院に向かう途中、気が紛れればとスカロケを聞いていたら、ちょうどAIマンボウのコーナー。これから病院行かなきゃいけないなんとも言えない空気の車内の中で繰り広げられる秘書とAIマンボウの会話。
すると、突然息子がAIマンボウの声に笑い出し、
「パパ、ママ、ちょっとお腹が楽になってきた」
というではありませんか。その後もラジオの声でゲラゲラ笑い出し、人間っていいなを一緒に唄い、家に着く時には元気に。結局トイレに行って完全復活しました。
年末の我が家の危機を救ってくれたAIマンボウさんには感謝しかありません。その後も息子は元気にしておりますので大丈夫のようです。
今後も何か有ればまずはAIマンボウを聞かせてみたいと思います。
この度は本当にありがとうございました!
よしかず
男性/51歳/東京都/会社員
2020-12-30 16:40