大晦日までありがとうございます&今年変わったこと
本部長、秘書、リスナー社員のみなさん。大晦日までお疲れさまです。
今年一年は、スカロケと共に生活があった一年でした。
コロナ禍での在宅勤務、自転車通勤など。一人暮らしの心細さを埋めてくれたのは、間違いなく本部長と秘書のトークでした。笑い、時に涙し、楽しませていただきました。
まずは、スカロケの番組を作っているみなさんに心から感謝をお伝えしたいと思います。
昨年末に自分の能力と環境に見切りをつけ、いまの職場にやってきました。コロナ禍でも比較的安定した仕事環境には感謝しています。
やりたい仕事ではなく、嫌なこともたくさんあって、辞めたいなと思うことも正直たくさんあります。けれど、スカロケを聞いているリスナー社員の皆さんも、それぞれの思いを抱えて毎日踏ん張っているんだなと思うと、辛いとか嫌だとかとんでもない、と。
自分でいうのもなんですが、他力本願で心折れやすい自分が、これまでより一歩先まで踏み込んで、乗り越えられなかったものを乗り越えられるようになったように思います。
来年も本部長の軽快トーク、秘書のミルキーな美声、楽しみにしています。
健康にお気をつけて、良いお年をお迎えくださいませ。
こまったこまり
女性/37歳/東京都/会社員
2020-12-31 17:30