2021年、年始に想う

2020年は、まさに激動の年だった。
コロナが収束していないので、2021年もどんな年になるか不安が尽きない。

第2波と第3波の間でGOTOなども始まった時期に、
第2子の出産を控えている妻を実家に帰しておいて本当に良かった。
出産自体は来月予定なので、かなり早めの里帰りではある。

まだ4か月程しか妻･2歳の長男と離れていないのだが、
コロナで帰れないとはいえやはり寂しい。
改めて家族の大切さを実感する年始となった。

こうして私の2021年は始まりました。
産まれてくる我が子の為にも、父は頑張ります。

雨が止むように、夜が明けるように、
きっとコロナも落ち着き、新しい明日がやってくると信じています。

医療従事者の方、介護職員の方、この世界中のすべての人に
ホッと出来る穏やかな日常が訪れることを祈っております。

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