最悪な夢だった、、。

深夜に変な夢で目覚めて、もう一回寝てまた夢を見たのですが、どちらも最悪な夢だった、、。あんまり夢を振り返って文字に残すのはよくないと聞きますが、してもしなくても忘れられない！笑

1回目は、知らぬところから突然歩きで家に帰らなければならず、でも本当に全く知らないところで、方角もわからず俯いていたら、紫のワンピースをきた顔のよく見えない女の子が脇から出てきて、私の顔を覗き込むようにしゃがんだのですが、なんとなくこの子やばいぞと思い、顔を合わせないで歩きだしたら、行くところ行くところでいろんな人が急に出てきてこちらに向かって歩いてくるという摩訶不思議な夢でした。
自分でも夢だと気づき、これやばいから早く目覚めて私！という強い気持ちで目覚めました。

二つ目は、今日はこの後祖父の四十九日なのですが、その祖父が出てきたと思ったら、場面は変わってわたし以外の親戚がみんな四十九日に参加していて、そのあと母親がラインでその時の文句をつらつらと書いて送ってきて（なんでわたしばっかりみたいなことだった気がする）、当の私は、中学時代最も苦手だった部活の顧問が出てきて、二人で話し（夢でも苦手だったw）、そのあとなぜかいろんな人が私の家に来るという夢。
大学のお友達、高校の時と友達、知らない先生など、、。
なんかもう、最悪な夢だった、、泣

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