捧げる

知らず知らず歩いてきた
細く長いこの道
降りかえれば遥か遠く
故郷が見える
でこぼこ道やまがりくねった道
地図さえない
それもまた人生
ああ川の流れのように
ゆるやかに
いくつも時代はすぎて
ああ川の流れのように
とめどなく
空が黄昏にそまるだけ

歌詞鼻歌で綴ってみたけど。
おばあちゃんが好きな歌の１つ
こんなこと言ったらバチが当たるけど、参ったね
PCR 検査したら陰性だった。
心臓系の病でした。
僕も叔父も気力無くなり、事情知っているもう一人の叔父にお願いした。
叔母にはなんて云うか。
叔父は仕事に行きなさいと
あとは大丈夫だからって。
叔父の言葉に半分甘えて明日から仕事に。
なんで、こうも１ヶ月立たないうちに、、、
おばあちゃんも、娘(ハナミズキ)を亡くして半分は身体が動かないとヘルパーさんに言っていたとか。
言葉がみつかりません

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