私と音楽!案件〜人生をちょっと変えた曲〜
本部長、秘書、リスナー社員の皆様。
お疲れ様です。
本日の案件【私と音楽!案件〜人生をちょっと変えた曲〜】について。
思いつくものとしては2曲あります。
1.サスケの「青いベンチ」
高校時代に付き合っていた彼女がよく聞いていた曲で、僕も大好きでした。
でも、今思い返すと、届かない想いを歌った切ない曲なんですよね。
「この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった」
自分の気持ちを伝えるのが恥ずかしいという、一時の感情に流されずに
もっと自分の正直な気持ちを伝えればよかったなと少し後悔しています。
2.スキマスイッチの「奏」(かなで)
元々スキマスイッチの「奏」は好きな曲だったんですが、数年前にお付き合いした人もスキマスイッチが好きで一緒にライブを見に行きました。
CDでは感じることが出来ない生の歌声を聞いて、とても感動したのを覚えています。
「君が僕の前に現れた日から何もかもが違く見えたんだ」
「朝も光も涙も歌う声も君が輝きをくれたんだ」
一人では何気なく通り過ぎてしまうことでも、二人なら違った見え方があるんだ、
些細なことも大事にしていこうと思える曲です。
【僕の人生を彩ってくれた曲】、これからも宜しくお願い致します(●´ω`●)
一人暮らしのしばいぬ
男性/37歳/千葉県/会社員
2021-01-12 09:29