ぶるぶる案件Ⅱ

隙間風の吹く部屋にて、布団にくるまり、暖を確保できた時、お腹のガスが出そうになることはあるが、放屁して、実が出ないよう、トイレへ行かずに、音無しで、黄門様を締めて、なんとかする。そんな時、体内にメタンガスが血液に溶け込むような、全身にぶるぶると感じることがある。みなさんは、これから、寝ようかなぁ？という寒い冬場の夜に、お腹に溜まってしまったガスを、どう処理されていますか？
小生は、寝る時間を決めて、その3時間前に食事を終えて、眠りをお腹に溜まるガスで、邪魔とならないよう、日々、工夫しています。お下品な話ですみませんが、これが、小生のふるふる案件でした❣️

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