社員掲示板

受験生応援案件

お疲れ様です。

私は昨年、受験を経験したので、それを振り返って伝えたいことがいくつかあります。
それは、①英語が書いてある服を着ないこと、②調節できる服にすること、③こまめにお手洗いに行くこと、④お菓子を持っていくことです。
①については、さんざん先生方に言われてる人も多いと思いますが、実際、試験監督の方に注意され、服を脱がされている受験生を何人か見ました。
服は1枚脱ぐだけでも体感温度は割と変わると思います。
去年のセンター試験では、雪が降っていた日なので尚更、注意が必要でした。
②については、今年はこまめに換気をすると思うので、去年とは状況が違うかもしれませんが、外は寒いけど試験を受ける教室は暖かい、というような状況も起こり得るので、服を何枚着るかには注意が必要だと思います。
③について、試験時間は集中するとあっという間に過ぎていきました。普段の模試では時間が余っていた教科でも、本番では割とギリギリということもあります。そこで邪念が入るともったいないので、問題が配られる5分前にはお手伝いをすませておきましょう。
そうすれば、余計なことに囚われず、お手洗いに行ったから試験中に行きたくならないだろう、というスッキリした気持ちになります。
④については、人それぞれになってしまいますが、私はお菓子を食べてリラックスした状態で試験を受けていました。
また、お菓子にもこだわっていて、私は普段貰ったお菓子はその場で食べず、ストックしています。
英語の試験前には英語が得意な子から貰ったお菓子を食べ、国語の前には古文の先生から貰ったお菓子を食べる、というように、その人たちの能力を貰った気分になり、これを食べたから大丈夫、と今思えば謎ですが、この方法で自分に自信を持っていました。

長くなってしいましたが、受験生の皆さん!当日は緊張したり、不安になったりすることもあると思いますが、今年1年イレギュラーな環境でも勉強を続けてきた自分に自信をもって、実力を出しきってください!!

あじの開き

女性/23歳/東京都/学生
2021-01-14 08:47

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