本日の案件

皆さま、お疲れ様です。

本日の案件、私が密かにまだ夢見ていることは「喫茶店のマスターになること」です。
高校生のとき、学校の帰り道にあった純喫茶に通っていた頃から、喫茶店のマスターに憧れていました。
ウッドテイストの店内に、豆を挽いた香りが漂って、ゆったりした音楽が流れるなか、コーヒーを淹れる白髭をたくわえた私…。横には楽しそうにパンやナポリタンを作る妻…。
脱サラする勇気も、自分の店を持つ覚悟もありませんし、喫茶店を経営することはかなり大変なこととはわかっているつもりですが、いまだに何かの拍子で、ラッキーにラッキーが重なって、喫茶店を開けたりしないかなあ、なんて夢を見てしまっています。

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