案件

みなさまお疲れ様です。

今回の案件ですが、私は「秘密の世界に通じている道」を信じています（笑）
ファンタジーではよく、「いつもの道を歩いていたら急に知らないところへたどり着いた」とか、「いつも通っているはずの道なのに、見たこともない、ちょっと古くて怪しい家があった」とか、そういう話がありますが、私はその時のわくわくが大好きです。
なので、実際に細い路地などを見つけると、ちょっと何か起こることを期待しながら入って、歩いてみたりしています。

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