恋のファンタジーに同情しました！

本部長、浜崎秘書、社員の皆様お疲れ様です。

先ほどの恋のファンタジーに心を打たれ、
同じような話を書かせていただきます。

高校3年生の秋、文化祭でぐっと距離が近づいて、
卒業の時にお付き合いしてくれた方がいました。
大学が決まらず、浪人生活を支えてくれた彼女でしたが、
なぜだか友達の頃のように話ができなくて楽しませてあげられず、1年も経たずに別れてしまいました。

今でもその方だけは、
「もしも別れずに続いてたら…」
と思ってしまいます。

もちろん妻がいるので、妻を一生大切にするつもりですが…

棺桶に持っていくはずの思いを、まさか公開する日が来るとは……笑

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