本日の案件～他人に聞いた嘘くさいエピソード～

(Twitterネーム・HERO)

本部長、秘書、スタッフのみなさん、リスナー社員のみなさん、お疲れ様です。

他人から聞いた嘘くさいエピソードは、いろいろありますが目の前で私に対して行われた事を話したいと思います。

２０年位前のこと、当時付き合うかって感じになった女性がいました。ある時ひょんな事から揉め事が起きました。
そこで、出てきたのは妻子持ちでありながら彼女を狙っていたと思われる、当時の私より少し年上の男性。
『なんなんだこいつは？』と思いながら時間が経過するとその男性が 『なんか悪いものが憑いてる』といい彼女候補に『あの水ある？』と言うと彼女は瓶に入った水を出してきました。
男性はその水で両手を濡らし、なにかを唱えて私の肩に手を乗せました。『ほらほら、熱くなってきた』と言っていますが、そんな感じはしないのに彼女が『触らせて、ホントに熱い』と言い出しています。
なにがなんだかわからないうちに、徐霊みないなイベントは終わり男性は帰りました。
彼女は涙ながらに『よかった、よかった』といっていました。
全く状況がわからず、ただただ薄気味悪いだけ。
その方とはお別れしました。
今から考えても、熱くもなってないし悪いものが憑いていたとも思えません。
凄くウソくさい出来事でした。

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