【私の周りのめぐちゃん】案件
本部長、浜崎秘書、そしてリスナー社員の皆さま、こんにちは。
手紙などを郵便で送る時に使う「7桁の郵便番号」は「住所の一部の、市町村に続く町名までを判別している」ことは皆さまもご存知かと思いますが、
私の友人で「郵便番号7桁だけは正しく書いて、あとは市町村名も町名も番地も部屋番号も宛名の苗字も書くこともなく、ただ「めぐちゃん宛」だけを書けば郵便物が正しく届くという「めぐちゃん」」がいます。
つまり「7桁の郵便番号が表す町名には、めぐちゃんの家一件しかなく、めぐちゃんのお家の中には他に「めぐちゃん」と呼べる人がいない」ので、こういうことが出来るのです。
そのめぐちゃんの家は大きな農家で、生活のほとんどを自給自足でやりくりしており、携帯電話も「めぐちゃんの家に合わせて docomo しか電波が来ない」ような、山奥の一軒家です。
この技は何度も使いましたが「100%成功」しており、そうやって届いた手紙はあまりに表書きが簡素なので、よく「学校で手渡しで受け取ったラブレター」と家の中で誤解されたりしたそうです。
今やメッセージも LINE などに代わって、郵便で出す手紙を書くことは少なくなりましたが…。
スカロケの火曜日ADの(小倉)めぐちゃん、今日まで本当にお疲れさまでした。
私はまだ頂かなかったままですが、火曜日のスカロケで何かが当選した時は、いつもメッセージカードにひと言を添えて書いて下さった、とリスナー間ではものすごく評判が良かったです。
スカロケのお仕事は今日で終わりでしょうが、また「だれはな月曜」や「スロニュー水曜」ではお役目を務めてくださるのですよね?
今後ともそれらの番組でもどうかよろしくお願いいたします。
これからもお身体ご自愛なさって、益々ご活躍されますよう、願っております。
トップつばさ
男性/54歳/神奈川県/療養中
2021-01-26 13:55