これが私の課金物語だ!
本部長、秘書リスナー社員の皆様、お疲れ様です!
本日の案件になりますが、私は20歳位から課金といいますか、つぎ込んでいる場所があります。
そこはゲームセンターです。
元々ゲームが好きだったことや地元では高校生でもゲーセンへ行くことが禁止されていたので、大学2年でゲーセンに目覚め通ってました。
特に3年生の時、クイズが好きな私は運命的なゲームと出会いました。
それはクイズマジックアカデミーというアーケードゲームです。
トーナメントで対戦したり、クイズをしながら味方と協力して敵を倒したりすることが楽しく、大学から自転車で40分もかかる場所にあったにも関わらず、ほとんど毎日、バイトが終わってからでも通っていました。
それは就職しても熱が治まらず、週に1万円以上もつぎ込んだこともありましたw
そして今、私は新たにつぎ込むゲームができてしまいました。
その名は「ボンバーガール」。
ボンバーマンを聞いたことがある人は多いでしょうけれど、このゲームはそのボンバーマンを踏襲してアレンジされたゲームとなっております。
ゲームは1チーム4人、合計8人でマッチングし、時間内に相手の拠点を破壊した方が勝ちというシンプルなゲームです。
チームには攻める人たちと拠点を守る人たちがおり、道中でバトルしながらゲームを進めていきます。
キャラもかわいく、ゲーム性も奥が深いので、ついつい時間を忘れ100円玉を次々筐体(きょうたい)へと突っ込んでいきますw
皆様も一度触ってみてはいかがでしょうか?
ゲーセンは昨今のコロナで閉店が相次いでおり、どんどん私の心の拠り所が少なくなっていく様子をニュースやSNSで見ていると、哀しくなってしまいます。
出来る限りの感染対策をしっかりして、拠り所を無くさないよう、私も何とか通っていけたらなと思います。
ーーいつまでも あると思うな 親とゲーセン
この言葉を胸に今後も通い続けると思います。
馬の中の狼
男性/30歳/東京都/アルバイト
2021-01-27 17:38