【幼稚園のイベント案件】夜見た夢の美術館
お疲れ様です!
さて、一説によると2、3歳くらいから子供たちは寝ている時に見た夢の内容をお話しできるようになると言います。
そこで、「夜見た夢の美術館」はいかがでしょうか?
まず、子供達には「寝ている時に見た夢」の絵を描いて貰います。
先生たちはそれぞれの絵に題名を貼り付けるなどして、準備完了です。
あとは、幼稚園の廊下やホームページなどにUPするなどして絵を展示し、作品を楽しみます。
URLとPWさえあれば絵を鑑賞できるというスタイルにしておけば、会えていない祖父母や親戚も一緒に楽しむことができます。
きっと子供たちはどんな夢を見たのか、なぜそういう絵をかいたのかを熱心に話してくれるはずです。
何より、夢であれば家庭環境関係なく、みんな平等に見られますしね♪
鮨詰めのゾウ
女性/43歳/埼玉県/会社員・スカロケ妄想党員
2021-01-27 23:14