1980〜90年代の米ロックシーンの名曲
以前の議題で、人生を変えた名曲に1980年代後半の米国ロックシーンの曲と投稿させていただきました。投稿以降も、スカロケへの出勤以外は、モトリークルー、ボンジョビ、ポイズンなどなどの楽曲を聴きながら、布団に包まり、外出自粛生活の週末ですねん。なぜ、これらの楽曲にハマるツボがあるのか?そんな事を考えると、これらの楽曲は、『モテたい男達の女性たちへの気持ち』を歌った内容が多いことに気づいてしまった。例えば、モトリークルー「Girls・Girls…」などは、ドブロックの「女・女」のフレーズも想起させるし、ボンジョビの往年のヒット曲「U Give Love Bad Name」や「Bad Medicine」も数多くに女性との関係を歌っていますね。ポイズンに至っては、「Talk Dirty to Me(俺を蔑んでくれぇ)」というポルノ顔負けのタイトルの曲や、「Nothin' But a Good Time」では楽以外なんにもいらねー❣️そんな楽曲に脳の病気になってから、救われたし、そこに、月〜木の夕方は、スカロケにも出会えて、救われております。いつも、ありがとうございます。
ハロー不苦労(楽)
男性/54歳/東京都/会社員
2021-01-31 07:21