その通りだね。そして、見方を変えれば、自分が傷つきそうになった時に見方を変えれば、傷つかずに済む事もある。

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くろみさん　わかります、私も以前そのように考えていました。しかし、会社の上司から以下のように言われハッとさせられましたので、一つの考え方としてシェアさせて下さい。「あなたの評価は自分がするのではなく、周囲の人がするのだ。いくらあなたが相手の為と思い言ったことも、相手がその通り受け取らなければなんの意味もない。相手がどう思うかを一番に考え、言葉を発さなくてはいけない」　皆歪んで取ろうとしている人なんてほとんどいないはずです。でも、ほんのちょっとした言葉で人を傷つけます。だから私は最大限言葉に気をつけ、それでも人を傷つけてしまったときにはすぐに謝るようにしています。また、それは自分だけでなく相手にもあると思いますので、その時自分が歪んで受け止めてしまっていないかを相手と話して確認するように心掛けています。そんな考え方もあることをぜひ知っていただきたかったです。長文失礼しました。

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かなたくん、そこで『正しく傷つけられる』人がいい大人だと俺は思う。あの本には、そういう事書いてなかった？ 読んだ事ないけど。

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くろみさん、自分がそう思ってるなら、それで良いと思います。人間なんだから、人間らしく行けば良いんだと思います。

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かなたさん、はい(o⌒∇⌒o)大丈夫ですよ、これは私の意見であって、そういう意見もあることはご存じです！(*´∇｀*)

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みっく。さん、正しく傷つけられる人を詳しく教えてください。気になりますね。

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madaoさん、人間らしいですか？なんかうれしいです。

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俺の知ってる人だと、イビチャ・オシム。フィリップ・トルシエ。松岡修造。前二人は元サッカー日本代表の監督。他にも野村克也とか。

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くろみさん　ありがとうございます！　私もくろみさんみたく常に人からの言葉を柔らかく受け取っていきたいです。　　　　みっくさん　「嫌われる勇気」の件ですね？　ありがとうございます、私の投稿を覚えてくださってて。　本の内容はみっくさんの言うとおりです。　一度みっくさんとは是非あってゆっくりお話ししてみたいです。

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くろみちゃん、同感です。全ての人に自分の真意を理解してもらうことは不可能だと最初から思ってます。結果として傷つけてしまうこともある、逆に何気ない一言が相手に響くこともありますから。難しいけど他人と関わるということはそういうことでしょう。言葉の使い方や力をもっともっと勉強したいです。

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