労務時間の暗黙ルールあれこれ
本部長、秘書
ドイツの知人に労務効率の良いドイツは、どのように時間管理しているのか?きいたことがあります。彼らは、終業時刻から11時間をインターバルを設け、始業時刻が決めるようですね。健康管理にも適した良い制度であり労務の質にこだわり、良い制度だなぁと当時感じたものでした。日本は、労務時間(例:8時間)という量に固執しつつ、労務効率を高める議論をするので、なかなか、楽しみながら働けない?と当時、感じました。今は、日々の体調や疲労感を気にしながら、なるべく死後の中に楽しみを見つけながら、日々、小さく生きております。重いネタですんましぇ〜ん。
ハロー不苦労(楽)
男性/54歳/東京都/会社員
2021-02-03 05:22