案件、階段
みなさんお疲れ様です。
暗黙のルール案件、僕と友人Iとの間にある暗黙のルールは「階段は走って登って競争する」です。
Iと歩いている時僕がふざけて階段を駆け上がってIを置いてけぼりにするのを繰り返していたらIも競って走ってくるようになりました。
今では僕がちょっと疲れてエスカレーターを使おうものならIは「甘えだ!」と言ってきます。
大変だったのは2人で登山に行った時に目の前に200段くらいの階段があらわれた時です。僕たちは1回顔を見合わせこそましたが同時に走り出していました。
そんな暗黙のルールです、ちなみにもう10年くらい続いています。
海野啓
男性/32歳/東京都/飲食業
2021-02-03 13:42