チェリーさん、お疲れ様です。帰ってもキツいかもしれないかも知れないけど、頑張ってください。耐えがたきを耐え、忍びたきを忍ぶです。

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チェリーさん！どうして現在に至っているのか？？？事情が良く分かりませんが、何か突破口があるはず❗️
夫婦の事は2人にしか分かりませんが
気持ちに少しでも余裕がある方が相手を思いやって包んであげるべきでは！もう少し事情がわかればアドバイスできると思うのですが！息がつまりそうなんて、見てられません（≧∇≦）

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チェリーブロッサムさん、お疲れ様です。奥様の態度の真意がよくわからないのが一番辛いですね。夫婦は良いときや楽しいばかりでなく、嫌になることや辛いこともあるけどその度にケンカしたり話し合ったり励まし合ってなんとかしてしていくものではないかな…その会話すら出来ないのは本当にどうしたもんかな、ですね。でも奥様がそこまでご主人を拒否？されているなら少し距離をとる方がいいのかな、奥様がお母様の看病で里帰りされて少し気持ちが落ち着かれるといいのですが、心配ですね。

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私の親、私、夫と病気になり、その度に夫との関係は少しずつ大変でした。でも、乗り越えると笑い話になったり絆が強くなったり。 一番厳しかったときは交換日記的にジャポニカの『連絡帳』 に素直な気持ちを書きました。はじめは保護者欄に“見ました”というサインしか書かなかった夫がいろいろ書くようになって…。今も時々読み返します。直接言えないことでも書ける。書くことで落ち着く事もあったような…。 長々とすみません。 そんな夫婦もいたということで。

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お疲れ様です。されたいことを望むのではなく、してあげたいことをするべきではないと思います。大部屋に入院していた時に癌患者さんは本人が明るく振る舞っていても、ご家族は独特の重さがありました。治療によっては5年生存率が高い症例もあります。でも、癌は進行するイメージがありますし、実際に治療効果の薄いケースもあります。周囲に不適切と怒られますが、自分は心臓血管の病で良かったと思っています。逝く時は一瞬ですし、治療や検査での状態把握が分かりやすいので助かります。今は放置して、黙々とルーチンを一人で行う時期かと思います。

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