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つぶやき、、コロナ時代の言葉たち

母・ハナミズキが2020年7月25日の読売新聞特別面の記事を残していました。
この1年の間に、マスコミを通して皆さんが言葉として出していた、数々の関連の言葉たち。
1月16日から7月9日までの世の中の出来事も記載されていました。

春が訪れる前からマスク等を買い求める列に並んだことやトイレットペーパーが店頭から無く
なったり、騒ぎになりました。
一面に記載されている流行り病に対しての言葉、、、。
母・ハナミズキを流行り病で亡くして、改めて、この記事を見て、、、
新しい生活様式の中で、昨年は緊張感を感じました
今はこの日常に慣れてしまったのか?
気が緩み掛けているのか?
コロナを冷やかしているような一瞬の気持ち

流行り病で尊い命を喪った遺族だからこそ言える言葉、、、

自分は大丈夫なんて思わない
自分の大切な命です
自分で守るしかないのです
大事な命、大切な命
命を守る行動を、、、忘れずに

遺族は、ありがとうもさよならの言葉を掛けられず、骨上げも出来ないのです
これが現実で受け止められない気持ちはずっと残っています。

自分の命、大切にしましょう。

マチャマチャ

男性/41歳/埼玉県/長距離ドライバー、2021年3月から闘病生活のため入院中。
2021-02-14 21:08

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マチャマチャさん
ありがとうございます。
自分の意識が、今一度見直すきっかけをくれました…
うまく言葉に表せないけど、最近コロナ慣れをしてしまってたかも知れません…
思い出させてくれて 本当に ありがとう。
みんなにも 伝わるといいな…

あずきな

女性/48歳/神奈川県/パート
2021-02-15 00:37