社員掲示板

心の中の叫び案件(※長い上にうまくまとまらず、ごめんなさい)

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま お疲れさまです。
今週は雨降りのスタートになりましたね。

重たい奴…と思われてしまうかもしれないけれど
心の中だけに留め置くのはもう限界。

本日の案件「心の叫び」の文字を見て
心のスイッチを押していただけたような気がして。
長い上に悶々とした話で申し訳ない気持ちもありますが、
どうかここで吐き出させてください。

心の中にずっと溜め込んでいたこと、
それはお付き合いを始めて3年ほどになる彼のこと。

結婚前提でしたが、一昨年の暮れあたりから「仕事が忙しい」の一点張り。
もう1年以上、ほぼコミュニケーションが取れていない状態です。

コロナ禍でなかなか直接会うことが難しいことは理解できます。
…でも、電話をしても出ず、コールを切った直後メールが送られてきて、
そこには決まって「電話は受けられないのでメールで」と短いコメント。
電話をかけるたび、同じことの繰り返しで頑なに電話連絡を拒否されます。

ほんの数分でも電話にも出られない程四六時中仕事で忙しいの?
直接話をしたいからコールするのに。
それがたとえ大切な話であってもダメなの?

傍から見れば些細なことかもしれませんが、
このやりとりが私という存在を全否定されているように感じらて、
少しずつ蓄積される不満と不信感。
私はもう、「要らない」存在なのかな、と悪い方へ考えてしまいます。

思えば、付き合って2年目の夏に言われた
「一番大切なのは甥っ子と姪っ子、キミは2番目」という一言。
当時は笑って済ませたけれど、あの言葉がちいさな傷口を大きくえぐる。
やっぱり「キミが一番」だと言ってほしかった。

彼にとって私って何なんだろう。
彼とでは幸せになれない気がする。
そんな思いがよぎりました。
ちゃんと別れ話をしたいのに、その機会すらもらえず悶々としています。

元々恋愛事には疎く、今までこんな経験ほとんどなかったから
何もかもが新鮮で、毎日がキラキラしてて嬉しかったけれども
やっぱり私には素敵な恋愛ができる素質がないのかなぁ…。

最後に、
この度アウトプットできる機会をくださったスカロケに感謝です。
ありがとうございます。

みどりの木馬

女性/43歳/群馬県/学生
2021-02-15 09:18

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