スカロケを ライブで聴きたいなあ
甘い叫びでもうしわけありません。
スカロケを聞いて7年。
看護学校の教員になるため、ある大学に通い帰路の車内で聴くようになりました。厳しいストレスフルな毎日に、本部長と秘書さんからとてもほっとさせていただけました。 忘れられません。
その後 看護学校の教員としてハードに暮らしていましたが、
家庭の事情で 働き続けることが不可能になり 後ろ髪をひかれつつ、ほどなく引退しました。
女性は 家庭におけるアクシデントや 家族のフォローをしなくてはならず、
いくら個人として社会でがんばりたくても それを折らざるをえないことが起こります。
泣く泣く引退、自分の置かれた場所で義務を果たすんだ、と割り切る、
自分のことでなく家族の身になって考えて生きるように。。。
まんぼう本部長さんって、 いつもリスナーさんのことばに共感されてるんですよね。
それが とても学びになっているんです。
ありがとうございます。
私のゆるい甘い叫びは、 『スカロケをラジコでなくて ライブで聴きたいなあ』
家事でライブ時刻には 聞けないから。
ラフランス
女性/64歳/埼玉県/専業主婦
2021-02-15 16:01