心の叫び案件
本部長、秘書、お疲れ様です。いつも楽しく聴いています。
叫びたい事、案件。夫はスーパーマーケット勤務で、コロナ禍でとてもいそがしく働いています。
仕事がいそがしく疲れ切っていて、いつも夕食後すぐ、熟睡というか爆睡しています。
ひどい時は、まれに夕食の途中で寝てしまう事もあります。
普段は、寝ぼけていたり、寝てばかりでも、疲れていて大変なのだなと思っています。
しかし、土曜日の地震の時、震度5弱でも、寝ていました。
私は、起きていたので、慌ててリビングのテーブルの下にもぐり、収まってから様子を見に行ったら、まさかの寝ていて気が付いていなくて、ビックリです。
私は、ニュースを見たり、仙台にいる甥っ子が心配で、夜中遅くまで寝られなかったのですが、
夫は朝も早いので、そのまま寝かしておきました。
翌日会社では、店長クラスは、店舗の様子を見に夜中でも会社へ行ったとか。
帰宅後、地震の話や備える物の話などをしましたが、家具やダンボールが倒れたら大変と言うと、
すぐ助けるとか、倒れてきたものを押さえるなどと、言う事だけは、いかにも立派です。
そこで、叫びたい事「地震も気が付かない人が、どうやって助けるの?!」
コロナ禍で寝る部屋も別々なので、助けを求めても気が付いてくれるかどうかわかりません。
まず自分の身を守って、寝ている夫も 私が助けられるようしなきゃならないのかなぁと心配です。
た~ちゃん
女性/60歳/埼玉県/アルバイト
2021-02-15 18:25