ゆう
お疲れ様です!
案件とは離れた書き込みです。
一昨日から15歳の愛犬ミニチュアダックスのミミの呼吸が早くなっていて、動物病院で受診したところ「僧帽弁閉鎖不全症」と診断されました。
2年前から心臓に雑音が少しあったり、乳腺癌の再発や昨年は骨折、3歳からてんかん発作と病院に行ってばかりで度重なる病気と戦って来ました。
何度もサヨナラを覚悟しなければならないかもと、涙をながしました。
でも、何度も元気にミミは復活をしてくれて、家族を楽しませてくれました。
しかし今回はだいぶ状態が悪く、入院も進められましたが、自宅に酸素室をレンタルして看病することをしました。
検査費用も酸素室のレンタルも、正直安くはありません。
でも、出来ることはやりたいし後悔したくない。
最後になるのならば、家族で見送りたいんです。何度も入院して寂しい思いをさせてしまったので。
今も酸素室から自分で出てきて、私の後ろを骨折している足を引きずりながら着いてきます。
呼吸も辛そうですが、私はもう泣きません!
一緒にいられる時間を笑顔で撫でまくろうと思います!
重い書き込みですいませんでした。
ゆうこさん
女性/49歳/千葉県/会社員
2021-02-16 18:37