心の叫び案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様
深夜ゆえに凝り固まった叫びが浮かび、つい書き込んでおります。
叫びというか苦悶と言いますか、
仕事の現場でモチベーション低めの後輩への対応に悩んでおります。
別に自分もお手本となるような前向きモチベーションの塊人間ではありませんが、仕事上相談を受ける際の後輩のテンションの低さについ大人げない態度をとってしまう自分に後悔の日々です。
舞い込んだ仕事に関して、後輩なりに問題解決等を考えた痕跡がなく、あなたの領域の仕事が舞い込みましたよとマルナゲされます。
態度がオブラートに包まれることなくぶつけられるので、こちらも尖った態度を全面に出しながら、もういいですよと追い払ってしまいます。
やりたいことだけで成り立つ仕事なんてそう多くはないと思います。自分の仕事は間違いなくそうした仕事ではないので、モチベーションが低かろうが、うまいこと経験者としての自分が得てきたものを共有できればその後輩にはプラスにはなるだろうとは思いますが、うまくいきません。
後輩もすべての仕事全般にモチベーションが低いわけでなく、たまたま私の範疇の仕事に興味がないようです。そのため、尚更自分の仕事が否定されているように感じ、イラっと来てしまうようです。そう自己分析しております。
イライラを圧し殺してうざいと思われながらも未来のために仕事を共有すべきか、自分の心の衛生を保つためモチベーション低い方には門戸を閉ざすか…
正解がわかりません。
自分自身もも新人の頃興味のない仕事に似たような態度をしていたときもありました。そんな自分にも大人の対応で仕事を教えてくれた先輩方が思い出され、全然その境地にないなと自分の未熟さも痛感しています。
完全に迷路に迷い混んでおります。
人生はもぐもぐ
男性/41歳/東京都/医療者
2021-02-17 02:27