心の叫び案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。

私の心の叫びは、私自身、心に留めておきたいことなのですが、「幸せの基準は良い方へ置け！」です。
『もっと不幸な人や大変な人、つらい人がいるからこれくらいの不幸は我慢しないと』ではなく、『もっと幸せに生きている人もいるから自分ももっと楽しく幸せになろう』と考えるべきだと私は思います。
もちろん自分の幸せや楽しみが他の人に何か害をなしているのなら、それは気をつけるべきです。でもそうでないのなら、自分の幸せは自分の幸せとして、他の人のこととは別として素直に喜んで良いのではないでしょうか。
その上で余裕ができたら、できる範囲で他の人の幸せの手伝いができれば良いと思います。
みんなで不幸になるより、みんなで幸せになりたいです。

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