案件
皆様お疲れ様です。
惣菜屋さんで働いていた時のことです。
そのお店は100g、200g、300gなど、100g単位でポテトサラダや春雨サラダなどを売っていました。
毎日毎日100g単位で惣菜を売っていると、体が重さを覚えてきます。結構な高確率でピタリと入れることができていました。
チャチャッと容器に移してお客さんにも見えるはかりに載せて確認してもらうのですが、たまにお客さんが「あらピッタリ。すごいわねぇ」とつぶやいてくれるのです。
この言葉を励みにせっせと惣菜を売っていたのを今でも覚えています。
似たようなお仕事をされている方は、概ねこの技術を会得していると思います!
脱力農民
男性/45歳/高知県/自営・自由業
2021-02-22 11:39