ピッタリ案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です！

本日の案件です。
撮影でトリミングなしの一枚があったときです。
秘書以外にフォトグラファーとしての仕事を持っています。

可能ならば安易にトリミングはしたくないのです。

でも現実は、水平が傾いていたり、余計な物が写っていたり、被写体が思ったところからずれていたりなどなどで、多くはトリミングしてしまうのですが…。

動きのある被写体は別として、通常のスチール撮影の場合は原則トリミングなしを心がけております。
とくに手持ち撮影で期待通りの一枚があったときには、本当にスッキリ、

思わず「オー、ピッタリじゃん…」って声が出てしまいます。

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