「日常のプチ奇跡案件〜あぁ気持ちいい！〜」

「日常のプチ奇跡案件〜あぁ気持ちいい！〜」

本日のお題からは、だいぶ離れるけど、
今、ちと思うのは、

上司と部下の関係が、
ピッタリとハマった快感を、
裁判に例えるならば、

部下に対して、上司管理職は、
ある時は弁護士のように、徹底的に弁護し、
ある時は検察官のように、徹底的に罪を追求し、
ある時は裁判官のように、公平に裁きを下すべし、
こういう、優秀な上司管理職なら、ピッタリとハマって、良いと思いまふ。

ヾ(・◇・)ノ　ヽ(￣▽￣)ノ　ヽ(・∀・)ノ

百歩譲って、
「（上司管理職である）私は、いつでも誰に対しても、弁護士のようであります。」
というのなら、それはそれで、彼の見識なので、構わない、と思いまふ。

問題は、
お気に入りの部下Ａさんに対しては、常に弁護士だけど、
気に入らない部下Ｂさんに対しては、常に検察官だ！
という不公平、それじゃあ、困るよ。

(￣▽￣;)　 (￣～￣；)　 (￣□￣;)!!

(－A－) (－A－) (－A－)　←　ざっくぅ

おしまい

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