外国人案件
皆様お疲れ様です。
私外国人の方に教えてあげたいことは日本語の「は」と「が」の使い分けです。
以前外国人の同僚に、この使い分けを教えることに苦労しました。
例えば
「私は本部長です」と
「私が本部長です」
の違いは、後者の方が「本部長であるという事象」を強調しているのはすぐ説明ができるかと思います。
しかし、次の文章の違いは説明できるでしょうか?
「昔々、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。」
「ある日、おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。」
前者は「おじいさんとおばあさん」という情報が新しい情報の為「が」を使い、後者は既に「おじいさんとおばあさん」という情報が既に登場している情報の為、「は」を使うそうです。
学校でこんなに細かいことを習った記憶がないので、私たちは自然に「は」と「が」を、使い分けているのかもしれなく、外国の方が自然に使い分けるのは大変なようです。
実際、なぜ今のが「は」で「が」は使わないのかを説明できなかった時も多かったのですが、まずは「違うよ」ということを教えてあげたいです。
はらりー
女性/38歳/埼玉県/会社員
2021-02-23 15:48

