本日の案件
本部長、秘書、社員の皆様、スタッフの皆様、お疲れ様です。
本日の案件ですが、
もし、外国人の同僚が来たら、一緒に食事にいって、日本の寿司文化を教えたいです。
具体的には寿司そのものというより、
寿司下駄に一貫一貫、順番に出されるあの感覚を味わって欲しいです。
そう思ったきっかけは
野毛にあるイタリア人の方がやっている焼き鳥屋さんです。
その焼き鳥屋さんの基本メニューはおまかせ9本セットのみ。
その焼き鳥屋さんはまるで寿司の高級店のように1本ずつ寿司下駄の様なお皿に提供してくれます。
店主になぜ、そういったスタイルなのか聞いたところ、日本の寿司文化に感銘を受けたとのこと。
私は一品一品、ていねいに提供されるイタリアン創作焼鳥にとてもワクワクし、今までの焼き鳥の概念が覆りました。
日本で生まれ育っていると、あまり意識していなかった、日本の文化だな〜と感じたので、もし、外国人の同僚ができたらちょっと高級なお寿司屋さんで、そのワクワク感を体験していただきたいです。
ちなみに、よく野毛に飲みに行かれている秘書!
前述の焼き鳥屋さんは『野毛トリノ』というお店です。
他では食べられないイタリアン創作焼き鳥が絶品なので、コロナが落ち着いたらぜひ行ってみてくださいね〜!
世田谷のバッジョ
男性/35歳/東京都/会社員
2021-02-23 18:24