案件とは別の話なんですが゙…
お疲れさまです、本部長、ふわふわクッキーです。
案件とは別の話なんですが、10年間パートで勤めている高齢者施設で、去年まで担当していたマッサージの先生が辞めてしまったため、今年の1月の後半から2月の末まで、施設長から私に、臨時でマッサージを1日増やしてくれないかと頼まれました。ですが、私としては3月以降も仕事がしたかったので、2月1日に施設長に、続けたい旨を伝えてあり、施設長もOKと返事してくれました。
それなのに、2月も終わりに近づいた22日、新しいマッサージの先生が見つかったので、3月からは以前のように2日間来てほしいと言われたのです。
私としては、収入確保もありましたし、ちゃんと3月以降も働けると伝えていたのに、なんだか裏切られた感じもあり、話が違うと、施設長に詰め寄ったのでした。
すると、施設長は、「去年、緊急事態宣言が出たとき、先生は勝手に休んだじゃないの。施設は営業していたのよ。パートが勝手に休んだら、ふつうはクビよ。だけど、長いこと働いてきてくれた先生だから顔を立ててあげてるんじゃないの」と言われたのです。
私としては、緊急事態宣言に従っただけで、施設長に休む事は伝えてあったので、無断欠勤をしたわけではないし、そもそも、今回の臨時で入った仕事の継続の話をしているのに、去年の話を持ち出されても、論点がずれているよなあと、感じていました。
そこで、施設長が、「百歩譲って3月まで臨時の曜日をお願いするわ」と結論づけてきたのでした。
仕事を4月以降元に戻されたのは納得いきませんが、私の悩みは緊急事態宣言とパートの立場としての去年の振る舞い方は、どうすれば良かったのでしょうか?緊急事態宣言に従ったのが正しかったのか、パートとして、休まずに働きに行くのが正しかったのか、もやもやしています。
本部長、私はどうしていたら良かったのでしょうか?
今更ながら、そんな話をしてくる施設長に、振り回された気分で整理がつきません。
ふわふわクッキー
男性/52歳/東京都/自営・自由業
2021-02-24 08:26