案件です。
みなさま、おつかれさまです。
今月あった出来事。
元々、毎月の月経痛が酷く辛い思いをしている娘が、激痛で、急遽病院へ行くことに。
どんなに痛くてもやはり、産婦人科での診察はハードルが高く、これまでは行きたがらず躊躇していました。
初診は50代くらいの男性医師。
内診はせず、他の検査のみ。
数日後、病院へ行くと、なんと!
女性医師へ引き継いでくれていました!
本来は、初診の医師が担当医師になるのですが、男性医師の機転で、女性医師に担当を替えてくれたようです。
男性医師は、診察の時も、娘に
「辛いよね、痛いよね、でも、病院へくるのは嫌だったよね!」と。
「診察に来て偉いね!頑張ったね!」と。
優しい言葉もたくさんかけてくれて。
痛いのは辛かったけど、男性医師が初診で良かったと、娘も言っていました。
男性医師の計らいに感激、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
みゆゆん
女性/49歳/茨城県/専業主婦
2021-02-25 12:10