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仮想頂上バトル。①

2002年NANDA!?より。星野伸之vsA.カブレラ 2回表0対0。初対決。 ①0-0、ど真ん中スローカーブ(ストライク) ②1-0、真ん中低めスローカーブ(スイングストライク) ③2-0、真ん中低めスローカーブ(空振り三振) ③2球目を見送った場合、カウント1-1。真ん中低めスローカーブ(ボール) ④カウント1-2、アウトコース低めフォーク(ストライク) ⑤カウント2-2、真ん中低めスローカーブ(空振り三振) 星野伸之&古田敦也の配球より。Q1初対決のときに今後の対戦のことも考えながら何を軸にしていくのか?→カウントを取れる変化球。 Q2いかにストレートに近い変化球を打たせるか?→ワンシーム、ツーシームなど芯を外させるボールで誘う。☆打ち気満々の打者に対してはストレートに近い変化球を使うと効果的。先ほどのQ2のようなボールで仕留める。

のざ

男性/31歳/埼玉県/野球バカ
2015-01-13 22:03

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