スカロケは全世代型ラジオ

本部長、秘書、社員の皆さんおはようございます。

昨日の放送を聴いていて、スカロケは当初「ラジオの中の会社」として始まったかもしれませんが、今は働いている人も、働いている人を家などのそれぞれの場所で支える人も、未就学児も児童・学生さんも、一旦仕事を休んでいる人もすべての人たちの日常であったり嬉しかった事も悔しかった事も悩み事も取り上げて、一緒に嬉しがってくれたり悩んでくれたり、気が付かなかった事に気が付けてありがとうという事だったり、たまには一緒になって怒ってくれたり。

本部長なりの想いは言えど、それが唯一の答えではないとも言ってくれて。

そういうところも幅広い年齢層・立場の人たちが聴いている一つの理由なのかな？と思いました。

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