本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員のみなさん、おつかれさまです。

高校時代の話ですが、高一の時に母が肺を患い、３ヶ月程、祖父母の家から学校に通ってました。
祖父母の家は南海電車沿線にあり、南海なんば駅と近鉄難波駅（現：近鉄阪神大阪難波駅）を利用してました。
とある土曜日の学校帰り、吉本新喜劇の座員の辻本茂雄（アゴが凄い人）さんと同じ電車で同じ駅に降りるという場面に遭遇しました。
大阪では吉本の芸人さんに会う事は日常茶飯事なんですが、辻本茂雄さんはその時、週刊少年ジャンプを、あのいかつい顔で読んでおられました。
鋭い目で鋭いアゴで読んでました。
何もかもが鋭過ぎて、声を掛けていいのか分からず、辻本茂雄さんが電車を降りた後に僕も降りました。

アゴ本さぁ〜〜〜ん！！！

1