本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員のみなさん、おつかれさまです。
この時期になると思い出すのが、35歳の時に急性心筋梗塞を患い、36歳になった日(3月10日)に、正式に急性心筋梗塞と診断されました。
特に動脈硬化持ちでもなく、主治医の先生も困惑気味でしたが、心臓に酸素や栄養素を送る冠動脈が、原因不明の痙攣をお越し、結果、動脈硬化と同じ様な症状となって血流が悪くなり、その発作を3回程経験したので、あの痛みは二度と経験したくないですね。
因みに現在は、年に一度の検診で済んでおり、今日が検診日でした。
心臓の一部の細胞は壊死してるのですが、健康な人の心臓より健康だと、主治医の先生に言われました。
一応また来年の3月3日に、仮予約として心電図検査を受けて来ます。
今日は、採血、心電図、心エコー、診察で、えらいお金が掛かりました。
心疾患はどの世代の人間であってもいきなり襲い掛かって来るので、年に一度の心電図検査は受けておいた方がいいかもです。
因みに僕が急性心筋梗塞に至った原因(病名)は、「冠攣縮性狭心症(かんれんしゅくせいきょうしんしょう)」という狭心症の一種だったそうです。
奈良のノストラダムース
男性/45歳/奈良県/転職活動中
2021-03-04 18:12