本日の案件
本部長、秘書、お疲れ様です。
私は約10年前、中学一年生の時に国語の先生から「あなたは国語の先生になれると思う」と言われたことに、今でも感謝しています。
当時、国語が得意だった私はこの言葉で、もっと頑張ろう!という気になり、高校も大学も国語が沢山勉強できる所を選びました。
就活生として生活している今は、国語の先生、という選択肢は残念ながら取らなかったのですが、本や文化に関われるようにと出版社や新聞社を中心に頑張っています。
もしもあの時、先生からの言葉がなければ周りに流されてそれなりの気持ちで生きてきたように思います。
先生、本当にありがとうございます。絶対に良い報告をするので、楽しみにしていてください。
ヘルプ出勤があたりまえ
女性/25歳/東京都/会社員
2021-03-09 15:39